近畿地区の写真教室

  • :撮影実習
  • :座学
  • :初心者にオススメ

12か月に12種類の被写体・撮り方が楽しめる雑食系撮影クラブ。入会費制なので、毎回のイベントに参加できる権利があり、1年を通してメンバー同士の交流が深まります。*お知らせ*2024年度とっしー写真部に1年間、ご参加いただいた皆様のお写真で写真展を開催いたします!(写真部の中で撮影したお写真が対象です)開催期間:2025年3月上旬~3月末頃開催場所:カメラのキタムラ なんばCITY店ギャラリースペース詳細はお日にちが近づいてからご案内いたします。※状況によっては写真展の期間変更や中止となる場合がございます また、写真の展示は希望者のみです。                         【とっしー写真部はこんな方におすすめ】○ 奈良の風景を通して写真の基本を学びたい方○ いつものメンバーで撮影を楽しみたい方

6か月に6種類の被写体・撮り方が楽しめる雑食系撮影クラブ。入会費制なので、毎回のイベントに参加できる権利があり、6カ月を通してメンバー同士の交流が深まります。                     【川瀬先生と行くお散歩写真部はこんな方におすすめ】 写真仲間を増やしたい方・スキルを高めマンネリから脱却したい方

《よく歩く》ドラマのロケ地ともなる江戸時代の街並みを散策。当日行われる茶行列などのイベントをスナップします。【どんな場所か】 ○ 国が選定の重要伝統的建造物群保存地区 ○ ドラマのロケに使われる江戸時代へタイムスリップ 【こんな方におすすめ】 ○ 街歩き、街並みを撮影するのがお好きな方 ○ 時代行列などのイベントを楽しみたい方におすすめ 【講師からのメッセージ】 ちょうど「今井街並み散歩」というイベントが行われます。街並みの撮影とイベントのスナップ撮影が楽しめる企画です。

《あまり歩かない》広々とした境内を流れるならの小川沿いの美しい新緑や摂社などを視点を変えて撮ってみよう【どんな場所か】 境内全域が世界文化遺産に登録され、京都で一番古い神社と言われています。朱色の拝殿も必見です。 【こんな方におすすめ】 ○ 「なにを?どう撮る?」で悩んでいる方 ○ 「シャッターを押せば綺麗に撮れる」でも、 ひと味違う写真を目指す方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(広角系〜望遠系ズームレンズ) 【講師からのメッセージ】 「明るく・楽しく・気持ちよく」一緒にカメラ散歩を楽しみましょう

《長時間歩く》作品講評・講義・撮影実習で、写真撮影をステップアップ。北野異人館街を散策します。【どんな場所か】  江戸末期から明治初期にかけて、多くの外国人が神戸に 移り住み、 神戸の山手に建築した建物の多くが現存しています 【こんな方におすすめ】 ○ 座学でステップアップしたい方 ○ おしゃれな建築物を撮影したい方 【講師からのメッセージ】 坂道路地を歩きますが、高台から神戸市の街並みを眺めることができます。

※今年は小鹿公開のイベントが開催されないため  撮影会自体も中止といたしました《よく歩く》作品講評・講義・撮影実習で、写真撮影をステップアップ。愛らしい子鹿の表情や仕草を撮影します。【どんな場所か】鹿の保護施設「鹿苑」では出産が近い雌鹿や生まれたばかりの子鹿が保護され、期間限定で公開されています。  【こんな方におすすめ】 ○ 可愛い子鹿に癒されたい方【当日のお持物】カメラ・レンズ(望遠系のレンズ)軽食 写真講評をしますので、ご自身が撮られた作品を3枚USBデータで、ご持参ください。A4程度のプリントでも結構です。 【講師からのメッセージ】 作品講評・座学の後 鹿の保護施設「鹿苑」や飛火野で撮影を楽しみます。新緑の美しい奈良公園で子鹿を連れた母子鹿に出会えたらうれしいですね。

《よく歩く》西九条に集合して安治川トンネルをくぐり抜けて九条キララ商店街界隈を散策します。【どんな場所か】安治川をはさんだ町「西九条」と「九条」。この二つの町をつなぐのが昔は車もくぐれた「安治川の地底トンネル」です。今回は地下トンネルを歩いてふたつの九条の違いを楽しめます。 【こんな方におすすめ】  〇ディープな大阪を知りたい方 〇夕暮れスナップに興味のある方 〇繁華街の写真を撮影したい方  【講師からのメッセージ】 水の都大阪で運河を中心に栄えた九条の町。その歴史は古く、いまでもアンダーグラウンドな映画館や思想家・芸術家の集まるところです。夕暮れから夜にかけて、何に会えるか楽しみです。

《長時間歩く》日本の原風景ともいわれる明日香村。今回は二上山を背景に夕暮れの「細川の棚田」を撮影します。【どんな場所か】  細川の棚田は西向きの斜面なので午後から夕方にかけて美しい写真をとることができます。 【こんな方におすすめ】 ○ 水田の水鏡とシルエットの風景を撮影したい方 ○ 光と影の防村風景を撮ってみたい方【講師からのメッセージ】 いつも美しい夕景に出会うとドキドキしながらシャッターを押しています。

《ほとんど歩かない》ご自身の撮影された作品の講評と撮影技法の講義をセットで学んで、季節の草花を撮影実習します【どんな場所か】 国内外の要人達を魅了した『旧琵琶湖ホテル』のお部屋でお勉強。隣接するイングリッシュガーデンには、四季折々に美しい草花が咲き乱れます  【こんな方におすすめ】 ○ 「なにを?どう撮る?」で悩んでいる方 ○ 「シャッターを押せば綺麗に撮れる」  でも、 ひと味違う写真を目指す方 【当日のお持物】 ご自身が撮影の写真をUSBメモリーで5点   または、A4でプリントして5点お持ち下さい。カメラ、レンズ(広角系〜望遠系ズームレンズ) お昼ごはん(お弁当)は各自ご用意ください。【講師からのメッセージ】 「明るく・楽しく・気持ちよく」一緒にカメラ散歩を楽しみましょう

《あまり歩かない》お寺や神社とは一味違うログハウスが建つガーデンで森の中の紫陽花をお洒落に撮影します。【どんな場所か】 〇 12000坪のガーデンに100種類の紫陽花が咲きます ○ フォトコンテストも実施されています 【こんな方におすすめ】 ○ お花の撮影がお好きな方 ○ 神社仏閣以外の紫陽花が撮りたい方 【講師からのメッセージ】 ログハウスが建つ森の中に多くの種類の紫陽花が咲いています。神社仏閣の庭園とは一味違った景色を撮っていただけます。フォトコンテストが実施されているのでぜひ挑戦して下さい。

《あまり歩かない》光と構図を意識してストーリーを感じさせる「切り撮る表現」にチャレンジしよう。【どんな場所か】 真如堂は紅葉で有名なお寺ですが、鐘楼の回りや本堂裏の宝蔵や万霊堂付近に、紫陽花が1000株ほど植えられています。静かな場所で撮影できる穴場スポットです。 【こんな方におすすめ】 ○写真仲間を増やしたい方 ○カメラを持って散策を楽しみたい方 ○スナップ撮影のコツを知りたい方 ○カメラを買ったけどなかなか使う機会がない方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準レンズ・広角から中望遠ズーム・マクロレンズなど)、カメラの取扱説明書、予備電池 ※三脚、ストロボは使用できません 【講師からのメッセージ】 いっしょにフォトウォークを楽しみましょう。 

《長時間歩く》梅雨を彩る種類豊富な三室戸寺の紫陽花をしっとりと艶やに表現してみませんか【どんな場所か】 2万株のあじさいが杉木立の間に咲く、西国十番の観音霊場、三室戸寺。西洋アジサイ、額あじさい、柏葉アジサイ、幻の紫陽花・七段花等50種が咲き乱れ、『あじさい寺』とも称されています。        【こんな方におすすめ】 ○ 紫陽花の撮影が難しいと思っている方 ○ 梅雨の彩を表現したい方                〇レンズワークを学びたい方 【講師からのメッセージ】                    境内いっぱいに広がる紫陽花を楽しみながら紫陽花の撮り方を学んでみませんか

《あまり歩かない》大和の"あじさい寺"で、雰囲気ある風景を取り込んで『アート作品』に仕上げましょう。【どんな場所か】 〇 約60種、10,000株の紫陽花が咲く奈良の古刹 ○ 広大な山内には本堂、各お堂や沢山のお地蔵様があります 【こんな方におすすめ】 ○ 大和の古刹が好きな方 ○ フラワーフォトを満喫したい方【講師からのメッセージ】 咲き競う紫陽花を、いろんなアングルで、いろんな撮り方を学びましょう

《よく歩く》見なれた街も視点をかえればそこは被写体の宝庫。被写体の見つけ方とその撮り方をお勉強します。【どんな場所か】 新旧混在の活気のある街。代表的なアベノハルカスや下町情緒溢れる街角など魅力満載の天王寺界隈です 【こんな方におすすめ】 ○ 「なにを!どう撮る?」で悩んでいる方 ○ 「シャッターを押せば綺麗に撮れる」   でも、 ひと味違う写真を目指す方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(広角系〜望遠系ズームレンズ)【講師からのメッセージ】 「明るく・楽しく・気持ちよく」一緒にカメラ散歩を楽しみましょう

《あまり歩かない》光を活かした背景処理を意識しながらマクロでの撮影のコツをマスターしましょう。【どんな場所か】 ○ 都会のオアシス的な植物園 ○ 園内に季節ごとの様々な花が咲いていて、一年中楽しめます 【こんな方におすすめ】 ○ マクロ撮影に興味のある方 ○ マクロレンズでの撮り方がいまいちよくわからない方 ○ うまくマクロレンズを使いこなせない方 ○ 撮っただけの花写真からステップアップしたい方 【講師からのメッセージ】 マクロレンズを使った花の撮り方について、基礎からレクチャーいたします!楽しみながら、ただ撮っただけではない可愛い花写真を撮影できるようになりましょう!

《よく歩く》神戸ハーバランドでハイキー写真に挑戦、明るさを変えた撮影や被写体の探し方を勉強します。【どんな場所か】神戸異国情緒のある港町です。神戸ハーバーランドを散策しながら旧居留地まで歩きます。 【こんな方におすすめ】 ○ モノクロ写真に興味のある方 ○ 新しいことを始めてみたい方 ○ 非現実的なスナップ写真に挑戦したい方 【当日のお持物】 カメラ・標準ズームレンズ 【講師からのメッセージ】 写真の失敗例としてよく言われる「白トビ」ですがちょっとしたコツを覚えて意図的に利用すれば立派なテクニックです。日なた日陰の露出差を利用した、おしゃれ感覚たっぷりのハイキー写真に挑戦しましょう。

《あまり歩かない》金堂や西塔・蓮の花など撮り処満載の広い境内で、被写体の見つけ方とその撮り方をお伝えします。【どんな場所か】 健康祈願の参拝者も多く訪れ、パワースポットとしても名高い薬師寺。朱色の美しい渡り廊下や三重の塔でありながら六重の塔に見える西塔など魅力一杯。  【こんな方におすすめ】 ○ 「なにを?どう撮る?」で悩んでいる方 ○ 「シャッターを押せば綺麗に撮れる」でも、 ひと味違う写真を目指す方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(広角系〜望遠系ズームレンズ) 【講師からのメッセージ】 「明るく・楽しく・気持ちよく」一緒にカメラ散歩を楽しみましょう

《ほとんど歩かない》メルカリ・ハンドメイド作品の商品撮影、テーブルフォトのワークショップです。【どんな場所か】 ○ 古民家を改装した一軒家で普段の環境に近い場所 【こんな方におすすめ】 ○ メルカリで何か売ってみたい。出しても売れないと悩んでいる方 ○ ハンドメイド作家さんで作品をオンライン販売したい方 【講師からのメッセージ】 商品のよさを最大限に伝え、売上を倍にする撮影方法を学びます。商品写真のお悩みを解決しましょう。

《ほとんど歩かない》暗所での高感度撮影のほか、多重露出なども駆使して金魚の美しい姿を撮ります。【どんな場所か】 様々な演出が施された水槽で泳ぐ種類豊富な金魚たちを撮影します。  【こんな方におすすめ】 〇水族館など、暗い場所での動きもの撮影が苦手だったりチャレンジしてみたい方 〇暑い時期ゆえ涼しい場所で撮影を楽しみたい方  【講師からのメッセージ】 撮影が難しいシチュエーションゆえに、一緒に撮影ができたらと思います。お気軽にご参加ください!

《ほとんど歩かない》『蓮』と『てるてる坊主』で有名な大和古刹の生蓮寺。季節感漂う姿をカメラに収めます。【どんな場所か】 ○ 住職が大事に育てた「蓮」が境内に多数あり ○ 全国から集まった「てるてる坊主」がズラリ ! 【こんな方におすすめ】 ○ 季節感たっぷりの写真を撮りたい方 ○ 獅子や仏閣が好きな方 【講師からのメッセージ】 "蓮"と"てるてる坊主"のコラボをご一緒に楽しみましょう !!

《あまり歩かない》作品講評・講義・撮影実習でステップアップ 明石海峡大橋展望台から、真下に見える海面を実感。【どんな場所か】 本州と淡路島を結ぶ明石海峡大橋の北端に位置する舞子公園に大橋のタワーがそびえています。そのタワーの展望台から海面を見ることができます。 【こんな方におすすめ】 〇海の風景を印象的に撮りたい方  〇基本的な知識や撮影の仕方をもっと知りたい方  【講師からのメッセージ】 講座内容「PLフィルターで印象的な写真を撮る方法」。 作品講評と講座の後、美しい海の風景を撮影します。

《あまり歩かない》中部モトクロス選手権第3戦、ちびっこからA級ライダーまで9クラスのレースは撮りどころ満載。【どんな場所か】 〇 泥や水しぶきを飛ばしながら走るバイク ○ ジャンプセクションでは空中を舞う ※公共交通機関がない為、お車でお越しください【こんな方におすすめ】 ○ スポーツ写真好きな方 ○モータースポーツが好きな方  【講師からのメッセージ】 開始から1時間半(5レース)はポイントを周り色々と撮ってみます。50分休憩中、休憩室で昼食と、前半撮った写真をパソコンで編集しながら講評、講師がSNSで発信します。お互いに意見交換して、後半約1時間は好きな場所で思い思いに撮ってみます。最後に感想をお聞きします。

《あまり歩かない》大阪港でハイキー写真に挑戦、明るさを変えた撮影や被写体の探し方を勉強します。【どんな場所か】天保山や観覧車・海遊館と観光客が多く訪れるレジャースポットです。 【こんな方におすすめ】 ○ モノクロ写真に興味のある方 ○ 新しいことを始めてみたい方 ○ 非現実的なスナップ写真に挑戦したい方 【講師からのメッセージ】 写真の失敗例としてよく言われる「白トビ」ですがちょっとしたコツを覚えて意図的に利用すれば立派なテクニックです。日なた日陰の露出差を利用した、おしゃれ感覚たっぷりのハイキー写真に挑戦しましょう。

《あまり歩かない》夏の花といえば蓮。少し早めの朝活で気高い蓮の花のポートレートを楽しみましょう。【どんな場所か】 ○大阪府内最大級の緑地公園 ○「日本の都市公園100選」に選ばれました  【こんな方におすすめ】 ○花の撮影がお好きな方 ○ 写真仲間を作りたい方 【講師からのメッセージ】 緑地公園の「山ヶ池」は蓮が水面に広がり、隣接する「こどもの楽園」のデッキからは池が見渡せる眺望ポイントもあります。広角や望遠で色々な切り取りを楽しみましょう。

《あまり歩かない》観光客が行き交う道頓堀で夜本番前の船渡御のお稽古風景を撮影します。【どんな場所か】 ○ 飲食店がひしめき合い、看板がカラフルです 【こんな方におすすめ】 ○ 季節感の撮影に興味のある方 ○ 街風景を撮影したい方 【講師からのメッセージ】 カメラが初めての方、撮影会にはじめて参加される方、「なにをどう」撮ったらいいのかお悩みの方。楽しく撮影しましよう!※行事で人が多いのでなるべく離れないようにみなさんと一緒に行動をお願いいたします。

《よく歩く》世界遺産の唐招提寺は蓮の名所でもあります。歴史ある寺院を散策しながら撮影しましょう。【どんな場所か】○ 古都奈良の文化財として世界遺産に登録 ○ 鑑真が晩年を過ごした寺 【こんな方におすすめ】 ○ 花の撮影を楽しみたい方 ○ 世界遺産を撮影してみたい方 【講師からのメッセージ】 唐招提寺の境内はこの時期蓮で彩られます。蓮以外にも緑が鮮やかな苔など見どころがいっぱいです。目で見た感動をぜひ作品に仕上げましょう。

《ほとんど歩かない》夏の定番である蓮の花をストーリーが感じられる『切り撮る表現』にチャレンジしよう【どんな場所か】 法金剛院は「蓮の寺」として知られ、毎年7月の中旬には「観蓮会」が催され、開門時間が早まり早朝から色とりどりのハスの花を鑑賞できます。 【こんな方におすすめ】 ○写真仲間を増やしたい方 ○カメラを持って散策を楽しみたい方 ○スナップ撮影のコツを知りたい方 ○カメラを買ったけどなかなか使う機会がない方 【当日のお持物】カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ)、あればマクロレンズ ※三脚、ストロボは使用できません 【講師からのメッセージ】 いっしょにフォトウォークを楽しみましょう。 歩きやすい靴でお越しください。

《ほとんど歩かない》飛行機が離陸を開始する瞬間にジェットエンジン部分が赤くなる通称「練炭」の撮影にチャレンジ。【どんな場所か】 被写体となる飛行機との距離の近さは日本屈指。 標準、広角、望遠、どのレンズを 使っても飛行機を絡めて撮影が できる飛行機撮影の聖地です。  【こんな方におすすめ】 〇400mm以上の超望遠レンズをお持ちの方 〇飛行機撮影のレベルアップを目指している方 〇空港周辺で撮影する際のノウハウを学びたい方  【講師からのメッセージ】 「練炭」撮影が可能な大型機が減少傾向です。 チャンスがあるうちにテクニックを身につけましょう。

《よく歩く》蓬莱山山頂から、眼下に広がる広大な風景を、レンズやポジションを変えながら撮ってみよう【どんな場所か】 標高約1,100mの山頂は、下界よりも10度程度気温が低く近畿の避暑地として人気。蓬莱山山頂で高原の爽やかな風を感じながら眺める壮大なびわ湖の姿は圧巻  【こんな方におすすめ】 ○ 「なにを!どう撮る?」で悩んでいる方 ○ 「シャッターを押せば綺麗に撮れる」でも、 ひと味違う写真を目指す方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(広角系〜望遠系ズームレンズ) 【講師からのメッセージ】 「明るく・楽しく・気持ちよく」一緒にカメラ散歩を楽しみましょう

《あまり歩かない》主役の風鈴で光の向きや風を活かした撮影を学びます。【どんな場所か】 ○ 約200個を超える風鈴が夏の季節を彩ります 【こんな方におすすめ】 ○光の向き、風を活かした動きのある撮影を体験したい方 ○ 季節感の撮影に興味のある方 【講師からのメッセージ】 カメラが初めての方、撮影会にはじめて参加される方、「なにをどう」撮ったらいいのかお悩みの方。楽しく撮影しましよう!

《よく歩く》後方に畝傍山を望む藤原宮跡の約3000㎡の土地に植えられている11種類のハナハスを撮影。【どんな場所か】 今から1300年も前に栄えた都の跡、藤原京。その広大な敷地を利用して四季の花が植えられ、人気撮影スポットになっています。【こんな方におすすめ】 ○ 花をマクロで撮影する方 ○ 花のある風景写真を撮りたい方 【講師からのメッセージ】 花にピントを合わせているとミツバチが次々とやってきて夢中で撮影したことがあります。きれいな水滴やカラフルなトンボなど思わぬお宝に出会えるかもしれません。

《ほとんど歩かない》お孫さんやお子様連れ大歓迎のスナップと集合写真の撮り方講座。お子様は宿題ご持参でどうぞ。■1組3名まで■お子さま 1名までおとな   2名まで※おとなの方はそれぞれ参加費6,000円がかかります お子さまは小学生以下の場合、参加費はかかりません■お申込みについて■ おとなの方2名が参加する場合、 それぞれお申込み登録をお願いいたします。 その際にどなたとご一緒にお越しになるか 事務局までご連絡をお願いいたします。 (お子さまは小学生以下の場合、登録不要です)【どんな場所か】○ 難しいライティングを考えないでも撮影できる定常光設置のスタジオ○ お子様は夏休みの宿題持参でお越しください【こんな方におすすめ】※ここはもとに戻してください。○ 家族の笑顔の写真を撮りたい方○ 集合写真を撮って残しておきたい方【講師からのメッセージ】 夏休みや冬休みは家族写真を撮るチャンス!1年に一度は撮っておきましょう。宿題に集中するお孫さんのスナップ撮影やスタジオでの写真撮影もできます。※お子様連れの途中入出退室可能

《あまり歩かない》梅田スカイビルやみどり豊かな庭園などをポジションやアングルを変えながら撮影します。【どんな場所か】 ビルの真ん中に生まれた緑豊かな鎮守の森。 四季の草花が咲き乱れる日本の原風景里山。ビルの狭間でありながら、自然豊かな営みが感じられます。  【こんな方におすすめ】 ○ 「なにを!どう撮る?」で悩んでいる方 ○ 「シャッターを押せば綺麗に撮れる」でも、    ひと味違う写真を目指す方 【講師からのメッセージ】 「明るく・楽しく・気持ちよく」一緒にカメラ散歩を楽しみましょう。

《よく歩く》JR京橋駅に集合して京街道の繁華街を散策します。夕暮れスナップ撮影会です。【どんな場所か】北が梅田、南が難波とくれば、東の繁華街は京橋です。電車乗り継ぎのついでに「ちょっと寄って行こか?」この沿線を利用されている方にはよくある話。 【こんな方におすすめ】 ○ 夕景・夜景の町歩きをしたい方 ○ 普段とは違う時間帯に撮影したい方 ○ 繁華街の雰囲気が好きな方 【講師からのメッセージ】 可能な限り夕暮れスナップ撮影を中心に撮影会をします。いつもだと足早に家路につく時間帯を贅沢に使い、カメラを手に歩けば、見落としていた景色が見つかるかもしれません。

《あまり歩かない》ひまわりなどの夏の花をマクロレンズで活き活きと撮影するコツを学びましょう。【どんな場所か】 ○ 花の万博の跡地を利用した緑地公園で、当時の建物等が残っている ○ 園内随所に季節の花が咲いている 【こんな方におすすめ】 ○ マクロ撮影に興味のある方 ○ マクロレンズでの撮り方がいまいちよくわからない方 ○ うまくマクロレンズを使いこなせない方 ○ 撮っただけの花写真からステップアップしたい方 【講師からのメッセージ】 マクロレンズを使った花の撮り方について、基礎からレクチャーいたします!楽しみながら、ただ撮っただけではない可愛い花写真を撮影できるようになりましょう!

《あまり歩かない》伝統文化の感じる場所です。文化をゆっくりと感じながら写真で表現してみましょう。【どんな場所か】 〇歴史、伝統文化の場所です 【こんな方におすすめ】 ○ 季節の撮影に興味がある方 ○ 伝統文化にふれたい方 【講師からのメッセージ】 カメラが初めての方、撮影会にはじめて参加される方、「なにをどう」撮ったらいいのかお悩みの方。楽しく撮影しましよう!※イベントで人が多いのでなるべく離れないようにみなさんと一緒に行動をお願いいたします。

《よく歩く》この時期ひまわりの咲き誇る公園で夕日に照らされた幻想的な光景を撮影しましょう。【どんな場所か】○ 四季折々の花が咲く奈良の都市公園○ ひまわりウィーク開催予定【こんな方におすすめ】○ 花の撮影が好きな方○ 夕日の時間帯の絶景を撮影したい方【講師からのメッセージ】ひまわりの咲き誇る公園で日中の暑い時間を避けて夕方から撮影します。天気がよければひまわり畑の背後に夕日が沈む絶景を撮影していただけます。目で見た感動をぜひ作品に仕上げましょう。

《長時間歩く》布引の滝までのゆったりコースを歩きます。数々の瀑布が美しい自然のアートを楽しみましょう。【どんな場所か】 ○「日本の滝100選」に選ばれています ○ 名瀑が美しい渓谷です 【こんな方におすすめ】 ○自然の風景写真を撮りたい方 ○ハイキングしながらの撮影がお好きな方  【講師からのメッセージ】 赤目四十八滝の中でも特に美しい不動滝、千手滝、布引の滝などを巡りながら撮影します。ゆったり散策コースなので初めての方でも大丈夫!水辺の渓谷を歩いてマイナスイオンでリフレッシュしましょう。

《ほとんど歩かない》空中庭園とその周辺。ビルの地下にはレトロ商店街。インスタ映え間違え無しです。【どんな場所か】 〇 雲の上の未知なる世界、地下には昭和レトロ商店街がある不思議なビル 【こんな方におすすめ】 ○ 映え写真が撮ってみたい方 ○ インスタ投稿フォトギャラリーに挑戦したい人 【講師からのメッセージ】 超有名インスタ映えスポット梅田スカイビルで撮影しましょう。下からも上からも様々な画角が楽しめるビルです。※写真はイメージです

《あまり歩かない》道頓堀万灯祭の中をクルーズし、動感たっぷりに写し込みます。夜景リフレクションも。【どんな場所か】 ○ 大阪ミナミの中心地 ○ 道頓堀の「川からの眺望」を楽しめる所 【こんな方におすすめ】 ○ 動感撮影術を習得したい方 ○ 夜景撮影を楽しみたい方 【講師からのメッセージ】 とんぼりクルーズに乗って、動感撮影術を極めましょう。

《あまり歩かない》レンゲショウマなど温室ならではの花を、マクロレンズで特徴的に撮影するコツを学びましょう。【どんな場所か】 ○ 年間通して様々な花が咲く温室 ○ 野外の公園などでは見られない珍しい花がたくさん咲いている  【こんな方におすすめ】 ○ マクロ撮影に興味のある方 ○ マクロレンズでの撮り方がいまいちよくわからない方 ○ うまくマクロレンズを使いこなせない方 ○ 撮っただけの花写真からステップアップしたい方 【講師からのメッセージ】 マクロレンズを使った花の撮り方について、基礎からレクチャーいたします!楽しみながら、ただ撮っただけではない可愛い花写真を撮影できるようになりましょう!

《よく歩く》作品講評・講義・撮影実習でステップアップ。 2万本のろうそくの炎が揺れる幻想的な奈良の夜景を撮影。【どんな場所か】 ○ 奈良公園一帯がろうそくの炎で埋め尽くされます。○ 大仏殿に続く広大な春日野園地・水面に揺れる灯りが美しい浮見堂など【こんな方におすすめ】 ○暑い夏、夜景の写真を楽しみたい方  ○夜景写真の撮り方を知りたい方  【講師からのメッセージ】 講座内容「失敗しない『手持ち夜景』の撮影テクニック」 三脚禁止のイベントで夜景を撮る方法をわかりやすくお伝えします。

《ほとんど歩かない》時速80㎞超で通過するボートや迫力のターンをシャッター速度を変えて動感表現にチャレンジ。【どんな場所か】 1952年に公認された全国で2番目の歴史のある競艇場。日本一のびわ湖を背景とする景観はボートレースと琵琶湖湖畔のコラボレーションが楽しめます 【こんな方におすすめ】 ○ 「なにを!どう撮る?」で悩んでいる方 ○ 「シャッターを押せば綺麗に撮れる」  でも、 ひと味違う写真を目指す方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(広角系〜望遠系ズームレンズ) 【講師からのメッセージ】 「明るく・楽しく・気持ちよく」一緒にカメラ散歩を楽しみましょう

《あまり歩かない》天保山周辺を散策しながら大阪港の夏の日暮れをスナップ撮影します。【どんな場所か】 港区にある天保山は大阪市内を流れる安治川と大阪湾までの河口付近にあります。近くには、天保山ハーバービレッジや大観覧車などがあります。  【こんな方におすすめ】 ○ 港の景色、日暮れの撮影が好きな方  【講師からのメッセージ】 カメラが初めての方、撮影会にはじめて参加される方、「なにをどう」撮ったらいいのかお悩みの方、まず一歩からはじめてみませんか。一緒に撮影を楽しみましょう!

《よく歩く》夕景からの街の光の変化をストーリーが感じられる『切り撮る表現』にチャレンジしよう【どんな場所か】祇園白川の巽橋(たつみばし)から八坂神社までは京都らしい風情ある場所です。石畳や柳の木が美しい通りで朱色の玉垣も映えて雰囲気があります。 【こんな方におすすめ】 ○写真仲間を増やしたい方 ○カメラを持って散策を楽しみたい方 ○スナップ撮影のコツを知りたい方 ○カメラを買ったけどなかなか使う機会がない方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ) ※三脚、ストロボは使用できません 【講師からのメッセージ】いっしょにフォトウォークを楽しみましょう。 歩きやすい靴でお越しください。

《ほとんど歩かない》Adobe Lightroom を使用して画像データの最適化テクニックを学びます。※座学講座のため撮影実習はありません【こんな方におすすめ】 〇レタッチをはじめたいが設定項目の効果がよくわからない方 〇JPEG撮って出しを卒業したい方〇レタッチ迷子の方  【講師からのメッセージ】  レタッチとは画像データの最適化を行う作業です。明るさや色調整など様々な設定項目を効果を交えながら説明していきます

《よく歩く》十三の商店街周辺を散策。日没頃に十三大橋から梅田のビル群を撮影します【どんな場所か】淀川の河口から13番目の船着き場があったことが、十三という地名の由来です。運河を利用して昔から人が集まり繁華街ができ上がりました。【こんな方におすすめ】○ 夕景・夜景の町歩きをしたい方○ 梅田のビル群の夕景を撮影したい方○ 繁華街の雰囲気が好きな方【講師からのメッセージ】可能な限り夕暮れスナップ撮影を中心に撮影会をします。いつもだと足早に家路につく時間帯を贅沢に使い、カメラを手に歩けば、見落としていた景色が見つかるかもしれません。

《あまり歩かない》レンズの焦点距離で写真は変わる。ここでは、主役と脇役を意識しながら構図を決めて撮ります。【どんな場所か】 今春にリニューアルオープンした、木々や四季の草花が咲き乱れるみどり豊かな都会のオアシス。 屋上へ通じる段丘状の庭園では爽やかな風を感じながら心地よくくつろげます。  【こんな方におすすめ】 ○ 「なにを!どう撮る?」で悩んでいる方 ○ 「シャッターを押せば綺麗に撮れる」でも、    ひと味違う写真を目指す方 【講師からのメッセージ】 「明るく・楽しく・気持ちよく」一緒にカメラ散歩を楽しみましょう。

《ほとんど歩かない》モデルさんへの声かけやポージング、簡単ライティングを体験します。【どんな場所か】 ○ 難しいライティングを考えないでも撮影できる定常光設置のスタジオ 【こんな方におすすめ】 ○ モデル撮影にチャレンジしてみたい方 ○ クリップオンストロボの簡単ライティングを知りたい方 【講師からのメッセージ】 ポートレート撮影を撮影セットで撮る体験。初心者の方もご参加ください。※写真のモデルではなく、別のモデルとなりますのでご留意ください

《ほとんど歩かない》YouTubeで見かける実験フォト映像を再現!これまで撮ったことのない写真体験をします。【どんな場所か】 ○ 都会の屋上スタジオで水を使った撮影、都会背景の写真が撮れます 【こんな方におすすめ】 ○ 斬新な作品を撮ってみたい ○ 新しいテクニックにチャレンジしたい方 【講師からのメッセージ】 YouTubeで見かける実験フォトに思いっきりチャレンジしてみましょう。家の中ではできない水を使った撮影にもトライします。※写真はイメージです

《よく歩く》大阪難波を夕景から夜景までスナップします。ハデな看板やネオンがある風景を楽しみましょう。【どんな場所か】 〇観光客で賑わう道頓堀周辺 ○巨大看板やネオンが目を引きます  【こんな方におすすめ】 ○スナップ撮影がお好きな方  ○ コンテスト作品を作りたい方 【講師からのメッセージ】 繁華街の夜を一人でスナップするのは気後れするものです。みんなでミナミの夜をスナップしましょう。巨大看板やネオンも撮り方次第でアートになります。

《あまり歩かない》草花を観察しながら、こころで感じた思いをカメラの基本設定を使って表現しましょう。【どんな場所か】 ○ 世界中のさまざまな植物に出会える大温室  【こんな方におすすめ】 ○ 草花の撮影が好きな方 ○ 絞りを使って「ボケ」の効果を学びたい方 【講師からのメッセージ】 カメラが初めての方、撮影会にはじめて参加される方、「なにをどう」撮ったらいいのかお悩みの方、まず一歩からはじめてみませんか。一緒に撮影を楽しみましょう!

《ほとんど歩かない》一年で竹が一番美しい初秋。いろんな"竹の撮り方"を学んでください。【どんな場所か】 〇いろんな種類の竹がある所 ○ 京たけのこの歴史を後世に残すための施設 【こんな方におすすめ】 ○ 竹の撮り方を学びたい方 ○ 自然を愛する方 【講師からのメッセージ】 竹の様々の"撮り方"を、ご一緒に楽しみましょう

《よく歩く》東大寺二月堂で夕景、日没後ライトアップされた世界遺産・歴史的建造物の撮影を楽しみます。【どんな場所か】 〇 東大寺二月堂は奈良で有数の夕日スポットです ○ 大仏殿・南大門・国立博物館などを照らす「ライトアッププロムナード」が開催されています。 【こんな方におすすめ】 ○ 古都奈良の夕景・夜景を楽しみたい方 ○ 夜景の撮影でレベルアップしたい方 【講師からのメッセージ】 大仏殿や二月堂裏参道の灯りに映える石畳は私の大好きな風景です。おすすめのスポットにお連れします。

《ほとんど歩かない》前半はアメリカ村を蛇行しながら移動してポイントを確認。日没後は撮影チャンスをねらいます。【どんな場所か】 アメリカ村は関西でも独特のファッションセンスにあふれてた街。  眠らない若者の集うエネルギッシュなところです。 【こんな方におすすめ】 〇Z世代の若者の文化圏をのぞいてみたい方 〇夕暮れに街を散策したい方  【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ)、ソフトフィルター 【講師からのメッセージ】 常に若い世代に指示されておる大阪のインディーズエリアがアメリカ村です。混沌とした不思議な世界ですが、この「よくわからないところ」がアメリカ村の魅力なんだと思います。

こちらは2024年度たけっち空活写真部にご入部の方専用申込ページです。※ご入部いただいていない方はお申込み出来かねますのでご留意ください《よく歩く》夕刻から夜にかけての設定を学び、夕景・夜景と飛行機の情景を切り取ります。

《ほとんど歩かない》蝶を観察しながら、動く被写体を撮影しましょう。【どんな場所か】 多くの花や植物の中で四季折々の蝶を観察できる温室  【こんな方におすすめ】 ○ 動く被写体の撮影が好きな方 ○ 「なにをどう」撮ったらいいのかお悩みの方【講師からのメッセージ】 カメラが初めての方、撮影会にはじめて参加される方、「なにをどう」撮ったらいいのかお悩みの方、まず一歩からはじめてみませんか。一緒に撮影を楽しみましょう!

《あまり歩かない》広大な風景の広がる長閑な高原で、被写体の発見術から表現術までお伝えします。【どんな場所か】 ゴンドラで630mの山頂へ、そこには眼下に広がるびわ湖と青い空、吹き抜ける爽やかな風、開放感の溢れる空間が広がります。高島ちぢみの虹のカーテン、風鈴の小路や天空への階段、そしてコキアの丘など魅力満載の高原です。  【こんな方におすすめ】 ○ 「なにを!どう撮る?」で悩んでいる方 ○ 「シャッターを押せば綺麗に撮れる」でも、 ひと味違う写真を目指す方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(広角系〜望遠系ズームレンズ) 【講師からのメッセージ】 「明るく・楽しく・気持ちよく」一緒にカメラ散歩を楽しみましょう

《あまり歩かない》彼岸花などの初秋の花を、マクロレンズで特徴を活かしながら撮影するコツを学びましょう。【どんな場所か】 ○ 花の万博の跡地を利用した緑地公園で、当時の建物等が残っている ○ 園内随所に季節の花が咲いている 【こんな方におすすめ】 ○ マクロ撮影に興味のある方 ○ マクロレンズでの撮り方がいまいちよくわからない方 ○ うまくマクロレンズを使いこなせない方 ○ 撮っただけの花写真からステップアップしたい方 【講師からのメッセージ】 マクロレンズを使った花の撮り方について、基礎からレクチャーいたします!楽しみながら、ただ撮っただけではない可愛い花写真を撮影できるようになりましょう!

《ほとんど歩かない》YouTubeで見かける実験フォト映像を再現!これまで撮ったことのない写真体験をします。【どんな場所か】 ○ 都会の屋上スタジオで水を使った撮影、都会背景の写真が撮れます 【こんな方におすすめ】 ○ 斬新な作品を撮ってみたい ○ 新しいテクニックにチャレンジしたい方 【講師からのメッセージ】 YouTubeで見かける実験フォトに思いっきりチャレンジしてみましょう。家の中ではできない水を使った撮影にもトライします。※写真はイメージです

《よく歩く》深紅の彼岸花をストーリーが感じられる『切り撮る表現』にチャレンジしよう【どんな場所か】 大原三千院は国際会館駅からバスで30分ほどの場所に位置し、大原三千院付近は人里と離れ、静かな花散歩を楽しめます。 【こんな方におすすめ】 ○写真仲間を増やしたい方 ○カメラを持って散策を楽しみたい方 ○スナップ撮影のコツを知りたい方 ○カメラを買ったけどなかなか使う機会がない方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ) ※三脚、ストロボは使用できません 【講師からのメッセージ】 いっしょにフォトウォークを楽しみましょう。 歩きやすい靴でお越しください。

《よく歩く》神戸の北野界隈の街並みを散策しながらおしゃれなスナップ撮影のコツを学べます。【どんな場所か】 ○神戸トアロードから北野坂、異人館界隈への道は、おしゃれな雰囲気の通りでとてもフォトジェニック【こんな方におすすめ】 ○おしゃれな街並みスナップを撮りたい方  ○スナップ撮影のコツを学びたい方 【講師からのメッセージ】 神戸のおしゃれスポットを散策しながら、個性溢れる写真を切り取ってみませんか?

《あまり歩かない》撮らされる写真から撮る写真へ。シャッターを切るタイミングを考えて撮ります。【どんな場所か】 大正4年に開園の歴史ある動物園。 約180種1,000点の動物が様々な自然環境で暮らす様子を再現した生態的展示が人気の動物園。 【こんな方におすすめ】 ○ 「なにを!どう撮る?」で悩んでいる方 ○ 「シャッターを押せば綺麗に撮れる」でも、     ひと味違う写真を目指す方 【講師からのメッセージ】 「明るく・楽しく・気持ちよく」一緒にカメラ散歩を楽しみましょう。

《あまり歩かない》南海堺駅に集合。撮影ポイントに移動後、太陽の位置を工夫し夕景を背景に灯台を撮影します。【どんな場所か】  明治10年に建設された木造の灯台があります。 南海堺駅の西1キロのところにあり移築せずに現存する灯台では最古のもののひとつです。 【こんな方におすすめ】 〇初秋に夕景写真をとりたい方 〇 レトロな被写体が好きな方 【講師からのメッセージ】 過去には夏・冬に撮影会を開催した場所です。今回は季節を90度入れ替えての撮影会になります。日が沈むまでは夏の夕景を背景に灯台をシルエットで撮影、日の入り後は灯のともっつた灯台をマジックアワーにねらいます。

《よく歩く》作品講評・講義・撮影実習でステップアップ。 巨大モニュメントの鉄人28号の魅力を引き出します。【どんな場所か】 阪神淡路大震災によって、神戸市長田区の商店街周辺は、壊滅的な打撃を受けました。そこに、復興のシンボルとして、鉄人28号のモニュメントが建設されています。今回はこの周辺で撮影します。 【こんな方におすすめ】 〇街歩き、街スナップを楽しみたい方 〇基本的な知識や撮影の仕方をもっと、知りたいと感じている方 【講師からのメッセージ】 講座内容「構図で引き出す被写体の魅力」 作品講評と講座のあと震災と復興の記憶を刻んだ街へ出かけます。