関東地区の写真教室

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6か月に6種類の被写体・撮り方が楽しめる雑食系撮影クラブ。入会費制なので、毎回のイベントに参加できる権利があり、6カ月を通してメンバー同士の交流が深まります。                                                【あべいち写真部はこんな方におすすめ】 カメラの使い方がわからない方・なんとなく上手くれない方・ A(Av)モードを 使いこなしたい方【講師からのメッセージ】  いろいろな被写体を通じてカメラ操作に慣れましょう。 露出モードA(Av)モードを習得すると、 いろいろな被写体を上手く撮れるようになります。 この写真部ではこのA(Av)モードの撮影方法や、 被写体ごと撮影の楽しみ方を身に付けましょう。

最少催行人数に満たないため中止させていただきます《あまり歩かない》撮影後の画像処理に関する基本をお伝えします。特定のソフトの使い方講座ではありません。【どんな場所か】原宿駅前の会議室、午前中は近くで撮影実習をします。 【こんな方におすすめ】 ○ 撮影後の画像処理やRAW現像に興味のある方 ○ 自分の写真がマンネリでもうワンランクステップアップしたい方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ)、RAWデータをお持ちの方はご持参下さい。 【講師からのメッセージ】 画像処理の基本についてお話しします。PCとプリントの色合わせやRAWデータについて理解が深まります。

《よく歩く》新緑と花、水。自然の中で人が憩う公園を散歩しながら気軽にスナップを楽しみましょう。【どんな場所か】 〇 森あり、池あり、花ありの大規模自然公園 ○ 新緑の自然風景から、人々の癒し風景もあります。 【こんな方におすすめ】 ○ 心で感じた光景を撮るスナップ的な撮影の好きな方  【講師からのメッセージ】 〇〇を撮る!とテーマを決めず、大きく「春公園さんぽ」というテーマの中で気軽にスナップを楽しみましょう。

特別企画(4月から9月まで開催分で2回以上参加された方を対象に)講評会(9月末)と写真展(11月10日から14日)にご参加いただけます。(別料金)《よく歩く》花の女王、薔薇の花をレンズワークとカメラ設定で印象的に撮り分けましょう。【どんな場所か】 ○ 1年で春・秋のバラの季節のみ公開される庭園 【こんな方におすすめ】 ○ 花の撮影に興味ある方 ※写真展は別料金(講評会と写真展セットで10,000円)となります

《長時間歩く》都内有数の株数を誇る色とりどりの花菖蒲をねらいます【どんな場所か】 ○ 江戸時代から続く由緒ある花菖蒲園です ○ 200種6000株の花菖蒲が見事です 【こんな方におすすめ】 ○ 難しい花菖蒲の撮影を極めたい方 ○ 望遠レンズの技術をマスターしたい方 【講師からのメッセージ】 複雑な形ゆえに撮影が難しいとされる花菖蒲をきれいに撮ってみましょう。

最少催行人数に満たないため中止させていただきます《ほとんど歩かない》写真撮影・カメラ操作の基本を身につけ、ワンランク上を目指しましょう。座学後に撮影会を行います。【こんな方におすすめ】 ○ 写真撮影・カメラ操作の基本を身につけたい方 ○ もう一度基本を振り返り、基礎力を高めたい方 【講師からのメッセージ】 基本をしっかりと身につけておけば、応用力が増し印象的な思い通りの写真が撮れるようになります。座学の後は撮影実習を行います。

《あまり歩かない》午前中は教室にてカメラ操作の基本を学びます。午後からは実際に撮影してみましょう。【どんな場所か】 都内の会議室(都内公園にて撮影)  【こんな方におすすめ】 ○ カメラの基本操作について学びたい方 ○ 知識と表現をワンランクアップしたい方 【当日のお持物】カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ)、三脚不要 【講師からのメッセージ】 基本撮影についての1日集中講座です、初心者から上級者までおすすめです。今回はカメラの基本や写真表現について解説します。自己流ではなかなか気づかない内容やポイントをやさしくご紹介いたします。

《ほとんど歩かない》夕暮れの街中スナップ。スナップの醍醐味、カメラ撮影のスキルをアドバイスします【どんな場所か】 ○ 華やかな街、有楽町。近未来とレトロな雰囲気を味わえます 【こんな方におすすめ】 ○ スナップ撮影に興味がある方 ○ スナップ撮影のイロハを知りたい方 【講師からのメッセージ】 日本有数の繁華街が灯り輝く頃、街の顔が変貌していきます。そんな街の表裏をスナップします。

《あまり歩かない》ライトアップされたスカイツリーやふれあい橋と、紫陽花とのコラボを撮影します。【どんな場所か】 色とりどりの紫陽花が約2000株咲き、紫陽花とスカイツリーを1枚の写真に収められるスポットもあります。  【こんな方におすすめ】 ○ 夜景を撮ってみたい方 ○ 夜景撮影が好きな方 【講師からのメッセージ】 旧中川沿いにはこの季節に紫陽花の花が両岸に咲き、沈む夕日やライトアップされたスカイツリーとのコラボが魅力的です。紫陽花の花だけをねらっても良し、スカイツリー夜景をねらっても良し、被写体には困りません。カメラの絞り、シャッター速度、ISO感度の変更が分からない方は取扱説明書をご持参いただくか、事前に練習いただくと撮影がスムースに進みます。

《あまり歩かない》両国駅周辺でトリックアート壁画を活かして印象的に切り撮ろう!両国の街や隅田川付近の背景を活かしたシーンを身軽に撮るコツをアドバイスします。【どんな場所か】 〇有名な両国国技館があり、近隣の飲食店ではちゃんこ鍋などの店も多く、  場所中は力士の姿も街中で見る事もあります 〇中央区・墨田区内に位置し隅田川がそばにあり  浅草も近く東京スカイツリーも見れる位置にあります。  近隣施設では江戸東京博物館(現在休館中)もあります。 【こんな方におすすめ】 ○ ストリートに描かれたトリックアート壁画を見てみたい方 ○トリックアート壁画を活かした フォトジェニックな写真を撮りたい方 ○ ストリートスナップをどう撮ったら良いかわからない方 〇人とは違う写真を撮りたい方 【当日のお持物】 カメラ・レンズ(24mm-200mm位)標準・望遠ズームレンズ) ★お持ちであれば超広角系レンズもあるとより表現が広がります (14~24mm付近)  なくてもご参加いただけます 【講師からのメッセージ】 お相撲の街で有名な両国とは別の顔である駅の高架下に描かれたトリックアート壁画を印象的にスナップ撮影します。

《長時間歩く》赤い鳥居と、緑の苔と、アジサイの紫を配分してコントラストの良い構図に仕上げます。【どんな場所か】 ○ 鎌倉の隠れ里と呼ばれひっそりと佇むところで、出世運最強の神社です 〇 神社内に、たくさんの小さな狐さんがいます 【こんな方におすすめ】 ○ 花と風景を撮ることが好きな方 ○ 構成要素の配置(バランス)、色のバランスなど考慮して撮りたい方 【講師からのメッセージ】 撮影場所までの徒歩が長くなります (バス乗車1分、徒歩16分)  歩きやすい服装、靴でお願いします。 撮影場所が狭いので、なるべくまとまって行動していただくようお願いいたします。

《あまり歩かない》撮影後の画像処理に関する基本をお伝えします。【どんな場所か】都内の会議室、午前中は近くで撮影実習をします。 【こんな方におすすめ】 ○ 撮影後の画像処理やRAW現像に興味のある方 ○ 自分の写真がマンネリでもうワンランクステップアップしたい方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ)、RAWデータをお持ちの方はご持参下さい。 【講師からのメッセージ】画像処理の基本についてお話しします。PCとプリントの色合わせやRAWデータについて理解が深まります。特定のソフトの使い方講座ではありません。

《よく歩く》沢山の紫陽花の咲く有名な場所で色とりどりの咲き乱れる紫陽花を撮影します。【どんな場所か】300種10,000株の紫陽花の咲く有名な場所。 【こんな方におすすめ】 ○ 初心者の方 ○ 被写体の発見と出会いに期待したい方 ○ 1時間歩ける方 【当日のお持物】カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ) 【講師からのメッセージ】梅雨は紫陽花の時期。被写体の「発見と出会い」を期待し、紫陽花を愛でて、撮り歩きましょう。梅雨の雨がシトシト降ることを期待して、水滴をねらって、雨天決行にしてあります。

《長時間歩く》隅田公園のあじさいロードで色鮮やかな紫陽花と、ゴールは待乳山聖天でスナップ撮影をします。【どんな場所か】 〇 隅田公園には、約 2km にわたるアジサイ ロードがあります。 【こんな方におすすめ】 ○ 紫陽花を撮影したい方 ○ 境内の撮影をしたい方 【講師からのメッセージ】 約 10,000 株の 紫陽花(あじさい)が植えられたあじさいロードをフォト散歩しながら、ゆっくりと進行していきます。ゴールの待乳乳山聖天まで、しばらく歩きますので、歩きやすい靴でご参加ください。待乳山聖天では、境内のスナップ写真をお撮りいただきます。階段が何回か出てきますので、足元にご注意ください。

《よく歩く》田んぼの畦道に咲く紫陽花を、臨場感をだし、どのように切り撮るのかを学べます。【どんな場所か】 〇 田んぼの中に、紫陽花が咲き乱れています  【こんな方におすすめ】 ○ 花の撮影に興味がある方 ○ 花の撮り方のいろはを知りたい方 【講師からのメッセージ】 花撮影の基本、ボケ味を上手に活かす撮影方法をアドバイスします。運が良ければ、花と富士山のコラボレーションも愉しめます。

《ほとんど歩かない》大学野球の日本一を決める大会を撮影します。投げる!打つ!守る!ファインプレーを見るもよし、イケメン選手を探すもよし。【どんな場所か】 ○ プロ野球ヤクルトの本拠地であり、大学野球の聖地とも呼ばれる  ○ 駅から近くアクセスが便利【こんな方におすすめ】 ○ スポーツファン、野球ファンの方 ○ ドラマチックな瞬間を捉えたい方【講師からのメッセージ】野球は攻守がはっきり分かれていて、時間制限もなく1球ごとにプレーが止まるので、じっくり観戦できるスポーツです。ピンチに追い込まれたピッチャーの表情や仕草は、ファインダーを通して自分のタイミングで見ると、テレビ観戦とは違う緊張感があります。

《よく歩く》蔵の街の夕暮れから日没後の佇まいには得も言われぬ光景が繰り広げられます。その移ろいを撮り続けましょう【どんな場所か】 ○ 小江戸と呼ばれる、蔵が建ち並ぶ歴史的街並み ○ 夕暮れ時から日没に至る情景の変化には魅了されてしまいます 【こんな方におすすめ】 ○ 単なる旅行写真に一味加えて撮影してみたい方 ○ 歴史的な風景の夕暮れ時の佇まいを写し撮りたい方 ○ 撮影シーン毎のカメラのセッティングの仕方がつかめていない方 ○ 写真に興味を覚え、これから色々な光景の撮影にトライしてみたい方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズーム、望遠レンズ、その他使ってみたいレンズ) ※三脚、ストロボは使用しません 【講師からのメッセージ】 初心者の方にも撮影の基本から分かりやすく説明します。カメラ操作のコツを掴んで「自分流アレンジ写真」を楽しみましょう。

《ほとんど歩かない》3000株の紫陽花が咲く公園で、お気に入りの花を探して、じっくり撮影する方法を学びます。【どんな場所か】 〇 駅前の公園とは思えない大自然 ○ 色とりどりのアジサイが楽しめます 【こんな方におすすめ】 ○ 図鑑のような絵作りから脱皮したい方 ○ カメラの設定に関して、より深く知りたい方 【講師からのメッセージ】 公園は傾斜地なので、動きやすい服装でお願いいたします。通路は階段もあり、広くはありませんので、三脚は不要 アジサイと東急線の電車を一緒に写せる場所もご案内いたします

《ほとんど歩かない》パワーを感じる神社で季節のあじさいとふくろうオブジェを撮ります。あじさいの花だけではなく葉も綺麗なのでどうねらうか見せどころです。【こんな方におすすめ】ここでしか撮れないオブジェと建物をあじさいを含め相乗効果を体感したい方。【お持物】カメラ、レンズ(17~300mm)、あればマクロレンズ【講師からのメッセージ】あじさいの様々なねらい方を楽しみましょう。

《あまり歩かない》東京国際フォーラム内に射し込む光と影をねらおう!【どんな場所か】 ○建築物として高く評価され、その外観はガラス張りで   特徴のある枠や柱で未来感を感じる建造物です。  外から光が射し込むとホール内は影ができ、独特な雰囲気になります ○有楽町駅のそばにあり イベント等が良く開催されている、  東京のランドマークの一つ 【こんな方におすすめ】 ○ 影と光を活かしたカッコイイ写真を撮りたい方 ○ 写真を始めたばかりで何をどう撮ったら良いかわからない方 〇 自分の写真がマンネリでもうワンランクステップアップしたい方 〇 人とは違う東京国際フォーラムの写真を撮りたい方 〇 カッコイイ写真を撮ってみたい方 【当日のお持物】 カメラ・レンズ(24mm-200mm位おススメ)*できれば超広角 (15-24mm)お持ちの方は更に表現が広がるでしょう。 【講師からのメッセージ】東京国際フォーラムの建築美や雰囲気を活かして、 館内に射しこむ光と影をコラボした素敵な作品を撮る方法をアドバイスします♪

《よく歩く》紫陽花で有名な本土寺の咲き乱れる紫陽花を撮影します。梅雨の雨がシトシト降っても情緒があります。【どんな場所か】 五重塔とあじさいの共演が美しく、50,000株の紫陽花が境内を埋め尽くします。水滴をねらって、雨天決行にしてあります。 【こんな方におすすめ】 ○ 初心者の方 ○ 被写体の発見と出会いに期待したい方 ○ 1時間歩ける方 【当日のお持物】カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ) 【講師からのメッセージ】 紫陽花は梅雨の時期、6月の雨が似合う。松戸市本土寺は紫陽花寺として、有名であり、いい被写体の「発見と出会い」があるかも。

《よく歩く》いろいろな動物に出会える動物園で被写体の発見と出会いを求めて撮りましょう。【どんな場所か】 立つレッサーパンダで有名で、野性味ある姿の動物も見る事ができます。いろいろな動物たちを撮影できます。 【こんな方におすすめ】 ○ 初心者の方 ○ 被写体の発見と出会いに期待したい方 ○ 1時間歩ける方【当日のお持物】カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ) 【講師からのメッセージ】 動物園は梅雨の時期ですが、その合間をねらって、レッサーパンダを始め、いろいろな動物たちを愛でましょう。いい被写体の「発見と出会い」があるかも。

《あまり歩かない》管理がよく、素晴らしい沢山の蓮の花を撮影します。【どんな場所か】 千葉公園は大賀蓮の地として有名であり、咲き乱れる蓮花の美しさを期待できます。【こんな方におすすめ】 ○ 初心者の方 ○ 被写体の発見と出会いに期待したい方 ○花の好きな方 【当日のお持物】カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ) 【講師からのメッセージ】 蓮花は梅雨、6月が似合います。千葉市千葉公園は関東でも指折りの有名な蓮池です。いい被写体の「発見と出会い」を期待して、蓮花を愛でて撮りましょう。

《あまり歩かない》撮影後の画像処理に関する基本をお伝えします。特定のソフトの使い方講座ではありません。【どんな場所か】都内の会議室、午前中は近くで撮影実習をします。 【こんな方におすすめ】 ○ 撮影後の画像処理やRAW現像に興味のある方 ○ 自分の写真がマンネリでもうワンランクステップアップしたい方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ)、RAWデータをお持ちの方はご持参下さい。【講師からのメッセージ】 画像処理の基本についてお話しします。PCとプリントの色合わせやRAWデータについて理解が深まります。

《ほとんど歩かない》昭和の雰囲気がある駅と、海の上にある絶景な駅で鶴見線を魅力的に撮ります。【どんな場所か】 〇 国道駅は昭和5年に開業した高架構造で、   昭和の雰囲気を色濃く残しています。   戦時中の機関銃の弾丸の跡、渋過ぎる看板、   高架下のコンクリートアーチ型などが写真スポットです 〇 海芝駅は、海が見える魅惑的な無人駅。 【こんな方におすすめ】 ○ レトロ調の風景を撮っている方(秘境駅マニア)  ○ 水銀灯の光に興味のある方 【講師からのメッセージ】 水銀灯は、水銀の輝線(色の単一波長の光)が強く放っているので、写真にすると緑色になります。人間の眼は、輝線に対する感度が高くないので、蛍光体による白色光によって白色に見えます。 鶴見線は本数が少ないので、離れないようにお願いします。

《長時間歩く》写真撮影・カメラ操作の基本を身につけ、ワンランク上を目指しましょう。座学後に撮影会を行います。【こんな方におすすめ】 ○ 写真撮影・カメラ操作の基本を身につけたい方 ○ もう一度基本を振り返り、基礎力を高めたい方 【講師からのメッセージ】 基本をしっかりと身につけておけば、応用力が増し座学の後は印象的な思い通りの写真が撮れるようになります。座学の後は撮影実習を行います。

《あまり歩かない》飛鳥山付近でアジサイと都電の撮影をします【どんな場所か】 渋沢栄一ゆかりの地として知られ、初夏はアジサイの名所として愛されている王子駅前の公園 です【こんな方におすすめ】 ○ カメラの基本操作について学びたい方 ○ 知識と表現をワンランクアップしたい方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ)、三脚不要 【講師からのメッセージ】 絵になるポイントを探し出すのはなかなか難しいもの、初心者から上級者までお勧めの講座です。カメラの設定から被写体へのレンズの向け方など自己流ではなかなか気づかない内容をやさしくご紹介いたします。

特別企画(4月から9月まで開催分で2回以上参加された方を対象に)講評会(9月末)と写真展(11月10日から14日)にご参加いただけます。(別料金)《あまり歩かない》箱根登山電車に乗り、途中いくつかの駅で降りてあじさい&電車のコラボをねらいます。【どんな場所か】 ○ 箱根の山を一気に駆け上る箱根登山電車沿線にあじさいが咲き乱れます。 【こんな方におすすめ】 ○ 電車だけ、花だけでない、電車&あじさいのコラボした作品づくりをしたい方  【講師からのメッセージ】 狭い山中を走る電車ですが、あじさいとコラボする撮影スポットがたくさんあります。そのポイントを見つけながら楽しみましょう。※写真展は別料金(講評会と写真展セットで10,000円)となります

《ほとんど歩かない》巨大なクロマグロなど、他の水族館にはない魚たちの姿をカメラにおさめてみましょう。【どんな場所か】 〇 東京湾に面した、35年の歴史を持つ水族館です ○ 魚だけでなく建築も見応えがあります 【こんな方におすすめ】 ○ 水族館撮影のテクニックを学びたい方 ○ 魚の流し撮りを極めたい方 【講師からのメッセージ】 雄大な回遊水槽で生き生きと泳ぐマグロたちを撮影してみましょう。

《よく歩く》多摩川沿いに整備された「ソラムナード」が全面開園。一番ヒコーキに近い展望テラスから撮影します。【どんな場所か】 ○ 航空機の発着回数と旅客数で日本国内で最大の空港   世界的にも発着回数は4番目に多い空港 ○ 様々な構図で、すぐ近くを飛ぶヒコーキの離発着の撮影が可能 【こんな方におすすめ】 ○ ヒコーキ写真(動体写真)に挑戦   または、一歩先を行くヒコーキ写真に挑戦してみたい方 ○ カメラの使い方・表現方法を広げ 更に素敵な一枚をゲットしたい方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ) 【講師からのメッセージ】 気象条件により、離陸条件が異なる場合もありますが、楽しめる撮影にいたします。

少人数制《あまり歩かない》特別企画(4月から9月まで開催分でダブルフォトレッスンに2回以上参加された方を対象に)講評会(9月末)と写真展(11月10日から14日)にご参加いただけます。(別料金)水の流れを煙のように幻想的に表現してみませんか。そんな撮影方法を徹底的にマスターしましょう。(少人数制)【どんな場所か】 ○ 湯河原駅からバス10分で行ける本格的な渓流 ○ 流れに変化があり、下流にある滝では時間帯により虹が見られます 【こんな方におすすめ】 ○ シャッターを開けっ放しで撮る「長時間露光」で撮影したい方 ○ 見よう見まねでなく、完全マスターしたい方 【講師からのメッセージ】 長野や栃木などに行かなくとも、本格的な渓流撮影ができます。今回のメインテーマは長時間露光。未経験者も初心者も、一度トライしてみましょう。※写真展は別料金(講評会と写真展セットで10,000円)となります

《ほとんど歩かない》境内には紫陽花が咲き誇る古刹です。初夏の風景を切り取りましょう。【どんな場所か】 ○ 千葉のあじさい寺 ○ 古刹の建物や五重塔 【こんな方におすすめ】 ○ 花撮影について学びたい方 ○ 絞りの効果「ボケ」について学びたい方 【講師からのメッセージ】 絵になるポイントを探し出すのはなかなか難しいもの、初心者から上級者までお勧めの講座です。カメラの設定から被写体へのレンズの向け方など自己流ではなかなか気づかない内容をやさしくご紹介いたします。

《よく歩く》被写体はショーウィンドウのマネキン。「眠らない街」銀座を街フォト散歩します。【どんな場所か】 ○ ハイブランドが立ち並ぶ銀座 ○ ショーウィンドウに明かりがあるので撮影しやすい 【こんな方におすすめ】 ○ 夜一人で撮影するのが苦手な方 ○ 平日の夜に時間が空いている方 【講師からのメッセージ】銀座は高級ブランドやブティック、ハイクラスの飲食店が立ち並ぶ「眠らない街」です。お店は閉店後もショーウィンドウに明かりがあるので撮影し易い環境です。そんな中で、カッコいいファッションストーリートフォトに挑戦してみましょう。ご参加される方は、終了時間が遅くなるので、事前に必ず終電時間のチェックをお願いいたします。

《よく歩く》神楽坂・旧花街の狭い路地裏や坂道を散策し、新しい風景と古い風景の撮影を楽しみます。【どんな場所か】 ○神楽坂という旧花街の狭い路地裏や坂道などを散策して、  新しい風景と古い風景とのコラボレーションが楽しめる場所です。 【こんな方におすすめ】 ○街角風景が好きな方 ○被写体の発見と出会いを知りたい方 ○初心者の方 【講師からのメッセージ】 写真撮影は何をどう撮るかです。何気ない情景の中の、被写体の「発見と出会い」について、コツを学べます。

《よく歩く》葛西臨海公園の夏風景や、水族園の魚たちの撮影方法を学べます【どんな場所か】水族園の中は涼しく、雨が降っていても撮影可能です【こんな方におすすめ】 ○ 魚が好きな方 ○ 初心者の方 ○ 暗いところでの撮影が苦手な方【講師からのメッセージ】水族園は暗いところも多く、また、野外などの明るいところもあるので、撮影場所によっては、露出条件がかなり変わるので、いかにして、それらの状況に臨機応変に対応するか、また、ぶれずに撮るかを学べます。

《長時間歩く》夕暮れのレトロな街、野毛界隈を散策。夕暮れの灯を効果的に生かした撮影に挑戦しましょう。【どんな場所か】 ○ 昭和の香りが残る横浜の人気スポット  【こんな方におすすめ】 ○ 夕暮れのスナップ撮影に興味がある方 ○ 光を生かす露出補正のイロハを知りたい方 【講師からのメッセージ】 スナップ撮影はできるだけ、途中でレンズ交換せずに瞬時のシャッターチャンスをねらいます。標準ズームでも単焦点でも、それ1本で撮ってみましょう。

《あまり歩かない》写真撮影・カメラ操作の基本を身につけ、ワンランク上を目指しましょう。ボケについて学びます。【どんな場所か】 ランドマークタワーや赤レンガ倉庫など商業施設やレジャースポットがある横浜一の観光スポット  【こんな方におすすめ】 ○ 写真撮影・カメラ操作の基本を身につけたい方 ○ もう一度基本を振り返り基礎力を高めたい方 【講師からのメッセージ】基本をしっかりと身につけておけば、応用力が増し印象的でイメージに近い写真が撮れるようになります。座学の後は撮影実習を行います。

《よく歩く》朝早く咲く蓮の花。優美なお姿をアップ、撮影アイデアが一杯です。【どんな場所か】 〇琵琶湖に見立てて造営された不忍の池。  江戸時代以来、蓮の名所として親しまれています 〇池一面を覆う蓮の花の姿は、圧巻 【こんな方におすすめ】 ○ 花の優雅さを浮き立たせた撮影にトライしてみたい方 ○ 弁天島などの日本的情景と蓮の花とを組み合わせて捉えてみたい方 ○ 望遠レンズのボケを活かした撮影をしたい方 〇花に集う蜂の姿などをクローズアップで捉えてみたい方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(普段使い慣れたレンズ、標準ズーム、接写レンズ。また、300mm以上の望遠レンズがあると、遠くの花を大きく捉えることができて、さらに楽しい撮影ができます) ※三脚、ストロボは使用しません 【講師からのメッセージ】 初心者の方にも撮影の仕方の基本から分かりやすく説明します。カメラ操作のコツを掴んで自分流アレンジ写真を楽しみましょう。

《ほとんど歩かない》夏の主役『風鈴』を、前ボケ・後ボケを活用して主役を引き出す技術を実践します。【どんな場所か】  ○ 全国から900種類、30,000個もの風鈴が集まる祭りです ○ ガラス製の「厄除だるま風鈴」、金属、石、陶器など様々な  素材の風鈴が涼やかな音と風鈴と短冊の一瞬の動きが夏を感じます 【こんな方におすすめ】 ○ シャッター速度の違いを体感したい方(短冊) ○ ボケの違いで表現が異なることを体現します 【講師からのメッセージ】 沢山並んでいる風鈴で、あまりにも多いので「どこから撮影したらよいのかわからない」と悩んでいる方、主となる風鈴を選んで、カメラの設定と、構図(アングルなど)でレベルUPしましょう。 皆さんと一緒に行動し、細かい設定を説明しますので、なるべく離れないようお願いいたします。

《あまり歩かない》簡単そうで上手く撮れない水族館写真。イルカショーもクラゲも、コツがわかれば目からうろこ。【どんな場所か】 ○ イルカショーはもちろん、美しいクラゲ展示では類を見ない水族館 【こんな方におすすめ】 ○ 水族館撮影を見よう見まねでなく、基礎をしっかり学びたい方【講師からのメッセージ】 館内の魚、イルカショーは、押さえるべきポイントがあります。しっかりとした<基礎>を身に着けてアッと言わせる写真を撮ってみませんか。

《あまり歩かない》午前中は教室にてカメラ操作の基本を学びます。午後からは実際に撮影してみましょう。【どんな場所か】 原宿駅前の会議室(都内公園にて撮影)  【こんな方におすすめ】 ○ カメラの基本操作について学びたい方 ○ 知識と表現をワンランクアップしたい方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ)、三脚不要 【講師からのメッセージ】 基本撮影についての1日集中講座です、初心者から上級者までお勧めです。今回はカメラの基本や写真表現について解説します。自己流ではなかなか気づかない内容やポイントをやさしくご紹介いたします。

《ほとんど歩かない》縦横比の違いで、どのような画像になるか、スマホとカメラの特徴を把握します。【どんな場所か】 ○ 北仲ノットの46階の展望フロア ○ 横浜みなとみらい地区で2番目に高い展望フロア ○ 高層階から眺める横浜港は良い撮影スポット 【こんな方におすすめ】 ○ 縦横比の違いで撮れる画像の違いを把握したい方 ○ スマホで良い写真にしたい人 【講師からのメッセージ】 最近のスマホはきれいに撮れますが、撮った写真に満足していますか? カメラ、スマホの特徴を知って、撮影します。 暑い時期なので、室内での撮影としましたが、休憩と水分をこまめにとります。

《ほとんど歩かない》盛夏の都心に咲き誇る美しいハスの花を、レンズの描写力を駆使して撮影します。【どんな場所か】 ○ 東京の都心にある由緒ある公園です ○ 都内有数のハスの咲く池があります 【こんな方におすすめ】 ○ 望遠レンズの描写をマスターしたい方 ○ ハスのさまざまな撮り方を極めたい方 【講師からのメッセージ】 早朝に咲いてまだきれいな午前中に美しい花を見つけてみましょう。

《あまり歩かない》たっぷり時間を取りましたのでゆっくり設定や撮影方法をお伝えします。(講習時間あり)【どんな場所か】 東京スカイツリーに連結した水族館。駅からも直結なので猛暑日や雨天でも大丈夫です。 【こんな方におすすめ】 ○ カメラの基本操作について学びたい方 ○ 知識と表現をワンランクアップしたい方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ)、三脚不要、昼食 【講師からのメッセージ】 ただ撮影して終わりの撮影会ではありません、たっぷり時間をかけて撮影と講習を繰り返しながらお気に入りの1枚を手に入れましょう。テーブル席があるので昼食を持参しゆっくり講習しながら疑問点解決へ進めていきます。

《あまり歩かない》スローシャッターの醍醐味のひとつ『流し撮り』。今回は、それに特化して撮影します。【どんな場所か】 日本で最も交通量の多い国際空港。ラッシュ時には山手線同様の間隔で飛行機の離着陸が見られます。 【こんな方におすすめ】 ○ 流し撮りに興味ある方 ○ そのコツをつかみたい方 【講師からのメッセージ】 「流し撮り」は多少の慣れが必要ですが、そのコツさえつかめば決して難しくはありません。コツをつかんで愉しみましょう。

《長時間歩く》日本の文化や感性を表現した「灯りのアート」を、自分の感性で表現します。 見るだけでも美しい被写体を記録するだけでなく、写真芸術として仕上げます。【どんな場所か】  目黒雅叙園の百段階段は、東京都の有形文化財に指定されている木造建築で、99段ある階段の途中に複数の優雅な和室があります。 そこで展示されている光のアートだけではなく、それぞれの部屋や階段自体にも趣があり、着眼点次第で様々な撮影が楽しめます。 【こんな方におすすめ】  着眼点を磨きたい方 ホワイトバランスの設定に悩んでいる方 暗所撮影が苦手な方  【講師からのメッセージ】 見ているだけでも美しい光のアートは、写真に撮るとイメージ通りに 写らない事が有りますが、ちょっとしたコツでキレイに取れるようになりますよ。

《ほとんど歩かない》夏の天体ショー「ペルセウス座流星群」。1段ハードルの高い天体撮影のコツを身につけましょう【こんな方におすすめ】 ○ 星の写真を撮りたい方、撮ったことはあるけど失敗が多い方 【講師からのメッセージ】 今年のペルセウス座流星群は8/12夜が最も多いと言われます。今年は月明りもなく最高の条件。今年こそ流星を撮ってみましょう。

《よく歩く》景観と鉄道が融合。路面電車から新幹線まで鉄道スナップのシーンが盛りだくさん【どんな場所か】 ○ 江戸時代の行楽地として開発された飛鳥山。   公園の景観を中心に、多くの鉄道が混在しています ○ 新幹線、さくらトラム、在来線、そして飛鳥山へ誘う   アスカルゴなるモノレールなど鉄分が一杯 【こんな方におすすめ】 ○ 鉄道ファンならずとも、景観の中に溶け込む鉄道の風景をスナップしたい方 ○ 本格的な鉄の方には、流し撮り、そして北とぴあのビルの展望台からは   縦方向の流し撮りもトライ可能 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ+トライしてみたい、広角、望遠) 【講師からのメッセージ】 初心者の方にも撮影の仕方の基本から分かりやすく説明します。カメラ操作のコツを掴んで「自分流アレンジ写真」を楽しみましょう。

《長時間歩く》乗り物を移動手段ではなく、素敵な被写体に変貌させましょう。チャンスの捉え方、構図、設定などを習得できます。【どんな場所か】 ○ 未来都市のような東京湾のウォータフロントを走る  ゆりかもめ沿線での撮影【こんな方におすすめ】 ○ 動く被写体の撮影に挑戦してみたい方 ○ 乗り物撮影で、更なる気づきを得たい方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ) 【講師からのメッセージ】 乗り物を被写体と考えていなかった方も挑戦してみてください。 きっと病みつきになると思います 日頃は動く被写体を撮影している方にも、新たな発見をお伝えします

特別企画(4月から9月まで開催分で2回以上参加された方を対象に)講評会(9月末)と写真展(11月10日から14日)にご参加いただけます。(別料金)《よく歩く》夏の風物詩ヒマワリを、光の効果・アングルなどで印象的に撮るテクニックが学べます。【どんな場所か】 ○ 遊休農地に咲く55万本のひまわり畑 ○ 神奈川県でも有数の撮影スポット 【こんな方におすすめ】 ○ ヒマワリをはじめ花の撮影に興味がある方 ○ 光の効果を活かすヒマワリ撮影をしてみたい方 【講師からのメッセージ】 逆光を活かしヒマワリの透過光、花と光芒など、夏らしい絵柄にフレーミング、あなただけの1枚を持ち帰りましょう。※写真展は別料金(講評会と写真展セットで10,000円)となります

《よく歩く》文豪の街の古い町並と、新しい街並との組み合わせや街角風景を撮影します。【どんな場所か】 ○文豪の街、湯島・本郷の古い町並と新しい街並との組み合わせや街角風景を撮りつつ、被写体の発見と出会いの撮り方について、何をどう撮るかを学べます。  【こんな方におすすめ】 ○街歩きの好きな方 ○被写体の発見と出会いを知りたい方 ○初心者の方 【講師からのメッセージ】 写真撮影は何をどう撮るかです。何気ない情景の中に、被写体の「発見と出会い」について、コツを学べます。今回は暑くなる前に、撮影会を終了する時間設定をしております。

《よく歩く》午後の動物たちの夏を覗いてみましょう。臨機応変な撮影場所をお伝えします。【どんな場所か】午後の動物園の動物たちはどんな動きをしているのか撮影できます。涼しいところもあります。【こんな方におすすめ】 ○ 動物が好きな方 ○ 初心者の方 ○ 暗いところでの撮影が苦手な方【講師からのメッセージ】動物園は暗いところも多く、また、野外などの明るいところもあるので、撮影場所によっては、露出条件がかなり変わるので、いかにして、それらの状況に臨機応変に対応するか、また、ぶれずに撮るかを学べます。

《あまり歩かない》クラゲの優美な動きやイルカの躍動する姿をどう残すか、シャッター、ピントを変えて撮ります。【どんな場所か】 ○ 開設30年を経たことでリニューアル予定。しばらく閉館になります ○ リニューアル後は、動物保護の観点から「イルカショー」は実施されません【こんな方におすすめ】 ○ 動物が好きな方 ○ 早い動きをするもの、遅い動きのもの異なるものを撮るためのテクニック     (シャッター速度、ピント合わせなど)を習得したい方【当日のお持物】カメラ、レンズ(標準ズームレンズ) 【講師からのメッセージ】 ・室内の撮影ですが、暑い時期ですので、こまめに休憩と水分補給をする予定です。

《よく歩く》セレクトショップで賑わう表参道のマネキンを被写体に、街フォト散歩しましょう。【どんな場所か】 ○ セレクトショップで賑わう表参道 ○ ショーウィンドウに明かりがあるので撮影しやすい 【こんな方におすすめ】 ○ 夜一人で撮影するのが苦手な方 ○ 平日の夜に時間が空いている方 【講師からのメッセージ】 セレクトショップで賑わう表参道、大人世代でも足を運びやすいオシャレな都会の街でスナップ撮影をします。お店は閉店後もショーウィンドウに明かりがあるので撮影しやすい環境です。ご参加される方は、終了時間が遅くなるので、必ず終電時間のチェックを事前にお願いいたします。

《よく歩く》夜空に浮かび上がるライトアップされた東京タワーを周辺の公園からねらいます。【どんな場所か】 ○ 東京タワーを望める芝公園が周辺を囲みます ○ 数種類のライトアップが楽しめます(当日のパターンは未定です) 【こんな方におすすめ】 ○ 都市風景が好きな方 ○ 三脚の使い方をマスターしたい方 【講師からのメッセージ】 暑さが落ち着く夏の夜に東京のシンボルを切り取ってみましょう。

《あまり歩かない》写真撮影・カメラ操作の基本を身につけ、ワンランク上を目指しましょう。左右の半歩で観察眼を学びます。【どんな場所か】 ランドマークタワーや赤レンガ倉庫など商業施設やレジャースポットがある横浜一の観光スポット  【こんな方におすすめ】 ○ 写真撮影・カメラ操作の基本を身につけたい方 ○ もう一度基本を振り返り基礎力高めたい方  【講師からのメッセージ】基本をしっかりと身につけておけば、応用力が増し印象的でイメージに近い写真が撮れるようになります。座学の後は撮影実習を行います。

《あまり歩かない》異国情緒の西洋館で、外観、室内の調度品などを光の扱いで変わる感動する写真にします。【どんな場所か】 ○ スパニッシュスタイルを基調とし、玄関の3連アーチ、クワットレフォイルの小窓、   瓦屋根の煙突など多彩な被写体があります。 ○ 内部も白黒のタイル張りの床、玄関や階段のアイアンワーク、小部屋の壁は   フレスコ画の技法等の被写体として豊富です。 【こんな方におすすめ】 ○ 建築物、室内の調度品などを撮っている方 ○ トンネル構図、窓枠構図に興味のある方 【講師からのメッセージ】 ベーリック・ホールをメインに撮影しますが、時間があれば、ブラフ18番館、山手234番館も覗いてみます。 暑い時期なので、休憩、水分補給の時間をとります。

《ほとんど歩かない》静かな山から見られるかわいらしい秋海棠の花がお出迎え。清流と一緒に自然を感じられる清涼感をねらいます。【こんな方におすすめ】秋海棠の群生を画面いっぱいに写したい方。【お持物】カメラ、レンズ(17~300mm程度)三脚【講師会のメッセージ】水が綺麗な静かな所で清々しいです。

《ほとんど歩かない》湘南の海の夕景、江の島・富士山に月と金星が寄り添います。そんな絶景をねらってみませんか。【どんな場所か】 〇 「かながわの景勝50選」の立石公園。海に突き出た岩、  遠くに江の島・富士山が望めます。 ○ 日の入後、紅く染まる空に月+金星が光ります。 【こんな方におすすめ】 ○ 天体を加えた一味違った夕景、星景写真を撮りたい方  【講師からのメッセージ】 暑さもやわらいだ湘南の海で、贅沢な役者がそろうロマンティックな絶景を撮りましょう。

《ほとんど歩かない》三脚を使用しフィルター効果を講習します。【どんな場所か】 ○ 都内にある公園(大名屋敷跡) ○ 日差しを避け滝の撮影ができます 【こんな方におすすめ】 ○ スローシャッターの表現に興味のある方 ○ フィルターの効果について学びたい方 【講師からのメッセージ】                 絵になるポイントを探し出すのはなかなか難しいもの、初心者から上級者までお勧めの講座です。カメラの設定から被写体へのレンズの向け方など自己流ではなかなか気づかない内容をやさしくご紹介いたします。

《あまり歩かない》スローシャッターの醍醐味のひとつ『流し撮り』。今回は、それに特化して撮影します。【どんな場所か】撮れる場所も広く、いろいろな撮影を試せる競馬場です。特に第4コーナーでの競り合いは、撮影を愉しませてくれるでしょう。 【こんな方におすすめ】 ○ 流し撮りに興味ある方 ○ 流し撮りのコツをつかみたい方 ○ スピード感ある競走馬の撮影に初めて挑戦する方  【講師からのメッセージ】「流し撮り」は多少の慣れが必要ですが、そのコツさえつかめば決して難しくはありません。コツをつかんで愉しみましょう。

特別企画(4月から9月まで開催分で2回以上参加された方を対象に)講評会(9月末)と写真展(11月10日から14日)にご参加いただけます。《あまり歩かない》昼間とは違う幻想的な金属の輝きや造形美を印象的に、どのように描くかをアドバイスします。【どんな場所か】 ○ 都心から最も近い工場夜景スポット【こんな方におすすめ】 ○ 夜景、特に工場夜景に興味ある方 ○ 夜景撮影のイロハを知りたい方 【講師からのメッセージ】 暗闇のなかに浮かぶ金属の塊、工場夜景。その魅惑的な光景を幻想的に描写してみましょう。※写真展は別料金(講評会と写真展セットで10,000円)となります

《よく歩く》混雑とは無縁の公園で、いろいろな被写体をじっくり撮影できます。ゆりかもめ(鉄道)も撮影します。【どんな場所か】 ○ 古くからある港ですが、再開発で、公園と港が一体化した眺望豊かな場所 ○ 特に海に面した「プロムナードデッキ」は、ゆりかもめ、レインボーブリッジ、   勝鬨橋 様々な船もゆっくり撮影することが出来ます 【こんな方におすすめ】 ○ 散策を楽しみながら、被写体の探し方を知りたい方 ○ カメラの使い方・表現方法を広げ 更に素敵な一枚をゲットしたい方  【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズーム、望遠ズーム) 【講師からのメッセージ】  ゆりかもめの撮影も行いますので、鉄道ファンの方も是非ご参加ください

《あまり歩かない》視界を遮るものがほとんどない抜群の眺望の場所から、街並みや風景を撮影します。【どんな場所か】市川市内で最も高い、地上150mのところに展望台があり、 天気が良ければ、スカイツリーや富士山などが見えます。みなとみらいやさいたま方面まで見渡すことができます。【こんな方におすすめ】 ○高いところからの景色が好きな方 ○俯瞰撮影をやってみたい方 ○ 初心者の方【講師からのメッセージ】天気の良い日には富士山が見えて、スカイツリーとのコラボレーションが楽しめます。また、スカイツリー方面には江戸川があり、鉄橋を渡る総武線の電車も撮影できるいい場所の一つです。

《ほとんど歩かない》赤だけでなく、黄色、白、ピンクの花を、ぼけなどを生かしてカラフルな写真作品にします。【どんな場所か】駅から比較的近い場所で彼岸花の群生が見られる場所です。 【こんな方におすすめ】 ○ 花撮影の好きなな方 ○ 群生をどう表現するかを知りたい方 ○ 初心者 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ) マスク 【講師からのメッセージ】 彼岸花の群生地は埼玉県日高市の巾着田などがありますが、都会の近郊の駅に近いところにも群生している場所があり、撮りやすい場所です。

《あまり歩かない》写真撮影・カメラ操作の基本を身につけ、ワンランク上を目指しましょう。シャープとブレの効果を学びます。」座学の後は撮影実習を行います。【どんな場所か】ランドマークタワーや赤レンガ倉庫など商業施設やレジャースポットがある横浜一の観光スポット  【こんな方におすすめ】  ○ 写真撮影・カメラ操作の基本を身につけたい方 ○ もう一度基本を振り返り基礎力高めたい方  【講師からのメッセージ】基本をしっかりと身につけておけば、応用力が増し印象的でイメージに近い写真が撮れるようになります。

《ほとんど歩かない》珍しい黄色の彼岸花、またピンク色の花も撮り、赤以外の彼岸花との違いを確認します。【どんな場所か】 〇 真言宗 西方寺(新羽町)の参道を彩る三色の彼岸花が  約11,000本が植えらている ○ 近年はピンク色も咲き、三色+一色の彼岸花が楽しめる 【こんな方におすすめ】 ○ 花を撮ることが好きな方 ○ 彼岸花の撮り方を向上させたい方 【講師からのメッセージ】 あまり知られていない撮影スポットです。赤・黄・白に、ピンク色の紫陽花が咲きます。各々撮り方が違いますので、現場で説明します。 狭いので順番に撮影します。あまり知られていない「横浜市営地下鉄」ですが、よろしくお願いいたします。

《長時間歩く》花手水は可憐な美しさが。花手水が街全体にあふれ、夜のライトアップではさらなる優美な情景に魅了されます【どんな場所か】 ○ 行田の街全体に花手水があふれています。  「浮き城」として有名な忍城〔おしじょう〕や、行田八幡神社などを中心に  市内には50ヶ所以上の花手水が飾れます ○ ライトアップの夜には、花手水や特別に設えられた趣向に目を奪われます。 【こんな方におすすめ】 ○ 花手水の美しさを印象的に捉えてみたい方 ○ 花手水と周囲の風景の織りなす風情を切り取ってみたい方 【当日のお持物】 カメラ〔多重露光機能があればトライしてみましょう〕レンズ(標準ズームレンズ+トライしてみたい、広角、望遠) 【講師からのメッセージ】 初心者の方にも撮影の仕方の基本から分かりやすく説明します。カメラ操作のコツを掴んで「自分流アレンジ写真」を楽しみましょう

《長時間歩く》思わずため息が漏れるほどの美しさ。 『深紅の絨毯』と形容するに相応しい巾着田は、彼岸花の名所。 花撮影の定番であるマクロレンズではなく、 主に望遠レンズを使った撮影を楽しみます。【どんな場所か】 最盛期には、見渡す限り彼岸花が広がる群生地です。 広い敷地のなかでは、場所によって開花時期が異なるので、 いろいろな状況での撮影が楽します。  【こんな方におすすめ】〇花の撮影が好きな方 望遠レンズを使いこなしたい方 〇天候やイメージに応じたホワイトバランスの設定を覚えたい方  【講師からのメッセージ】 数ある花の中でも、最も撮影難易度が高いのが彼岸花です。 でも、コツさえつかんでしまえばイメージ通りに撮れるようになりますよ! 一緒に撮影を楽しみましょう。

《あまり歩かない》人物撮影の基本を学びたい方向けの撮影会です。ポートレート撮影ならではの楽しみが味わえます。【どんな場所か】 ○ 潮騒を感じる素晴らしい夕景スポット ○ 天気が良ければ富士山も臨めます【こんな方におすすめ】 ○ 人物撮影のイロハを知りたい方 ○ ストロボを使ってみたい方【講師からのメッセージ】ポートレート撮影の基本はもちろんですが、今回はストロボの使い方もアドバイスして撮影します。モデル:西優樹さん みりるさん

《あまり歩かない》午前中は教室にてカメラ操作の基本を学びます。午後からは実際に撮影して見ましょう。【どんな場所か】 原宿駅前の会議室(都内公園にて撮影)  【こんな方におすすめ】 ○ カメラの基本操作について学びたい方 ○ 知識と表現をワンランクアップしたい方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ)、三脚不要 【講師からのメッセージ】 基本撮影についての1日集中講座です、初心者から上級者までおすすめです。今回はカメラの基本や写真表現について解説します。自己流ではなかなか気づかない内容やポイントをやさしくご紹介いたします。

《よく歩く》横浜大桟橋で幾何学的な部分を探し、シャープで美しい写真に仕上げます。【どんな場所か】 〇 屋上デッキは360度と視界が開けており、眺めは良い撮影ポイントです。 ○ 大桟橋の屋上は「くじらのせなか」という名で、ウッドデッキの形状が面白いです。 【こんな方におすすめ】 ○ 変わった建物が好きな方。 ○ アングル、ポジションを変えて面白い写真を撮りたい方 【講師からのメッセージ】幾何学写真とは私たちを取り巻く幾何学的な形や線、模様に焦点にしたものです。幾何学の美しさを強調し、シャープで目を引く写真を作り上げるテクニック学びます。 日頃から、幾何学的な見方をしてみましょう。

《あまり歩かない》情緒あるお寺の境内に咲く彼岸花をさまざまな角度やライティングで撮影します。【どんな場所か】 〇 神奈川県の住宅街にある静かなお寺です ○ 境内に五百羅漢像があります 【こんな方におすすめ】 ○ 彼岸花をきれいに撮影したい方 ○ お寺の雰囲気を楽しみたい方 【講師からのメッセージ】 小規模ながらも味わいのある彼岸花と石仏の組み合わせを狙ってみましょう。

《長時間歩く》「歴史の小径」散策路のゴール旧秋元別邸に咲く彼岸花を撮影します。【どんな場所か】 〇 「歴史の小径」は、歴史的構造物を繋ぐ散策路 ○ ゴール旧秋元別邸には、彼岸花が咲いています 【こんな方におすすめ】 ○ 歴史的構造物がお好きな方 ○ 彼岸花の撮影がしたい方 【講師からのメッセージ】 見頃の時期は、例年通りであれば9月中旬?9月下旬ごろ(ただし、去年は遅かったようです。)もし、見頃でなかった場合は、歴史的構造物と街フォトをお楽しみ頂ければと存じます。予めご理解いただき、ご参加お願い致します。