埼玉県の写真教室

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  • :座学
  • :初心者にオススメ

《よく歩く》蔵の街の夕暮れから日没後の佇まいには得も言われぬ光景が繰り広げられます。その移ろいを撮り続けましょう【どんな場所か】 ○ 小江戸と呼ばれる、蔵が建ち並ぶ歴史的街並み ○ 夕暮れ時から日没に至る情景の変化には魅了されてしまいます 【こんな方におすすめ】 ○ 単なる旅行写真に一味加えて撮影してみたい方 ○ 歴史的な風景の夕暮れ時の佇まいを写し撮りたい方 ○ 撮影シーン毎のカメラのセッティングの仕方がつかめていない方 ○ 写真に興味を覚え、これから色々な光景の撮影にトライしてみたい方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズーム、望遠レンズ、その他使ってみたいレンズ) ※三脚、ストロボは使用しません 【講師からのメッセージ】 初心者の方にも撮影の基本から分かりやすく説明します。カメラ操作のコツを掴んで「自分流アレンジ写真」を楽しみましょう。

《長時間歩く》花手水は可憐な美しさが。花手水が街全体にあふれ、夜のライトアップではさらなる優美な情景に魅了されます【どんな場所か】 ○ 行田の街全体に花手水があふれています。  「浮き城」として有名な忍城〔おしじょう〕や、行田八幡神社などを中心に  市内には50ヶ所以上の花手水が飾れます ○ ライトアップの夜には、花手水や特別に設えられた趣向に目を奪われます。 【こんな方におすすめ】 ○ 花手水の美しさを印象的に捉えてみたい方 ○ 花手水と周囲の風景の織りなす風情を切り取ってみたい方 【当日のお持物】 カメラ〔多重露光機能があればトライしてみましょう〕レンズ(標準ズームレンズ+トライしてみたい、広角、望遠) 【講師からのメッセージ】 初心者の方にも撮影の仕方の基本から分かりやすく説明します。カメラ操作のコツを掴んで「自分流アレンジ写真」を楽しみましょう

《長時間歩く》思わずため息が漏れるほどの美しさ。 『深紅の絨毯』と形容するに相応しい巾着田は、彼岸花の名所。 花撮影の定番であるマクロレンズではなく、 主に望遠レンズを使った撮影を楽しみます。【どんな場所か】 最盛期には、見渡す限り彼岸花が広がる群生地です。 広い敷地のなかでは、場所によって開花時期が異なるので、 いろいろな状況での撮影が楽します。  【こんな方におすすめ】〇花の撮影が好きな方 望遠レンズを使いこなしたい方 〇天候やイメージに応じたホワイトバランスの設定を覚えたい方  【講師からのメッセージ】 数ある花の中でも、最も撮影難易度が高いのが彼岸花です。 でも、コツさえつかんでしまえばイメージ通りに撮れるようになりますよ! 一緒に撮影を楽しみましょう。